小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目)〔資料〕
│ 3,878,182│ 5,868│ 3,884,050┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 地方交付税 │ 3,878,182│ 5,868│ 3,884,050┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金
│ 3,878,182│ 5,868│ 3,884,050┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 地方交付税 │ 3,878,182│ 5,868│ 3,884,050┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金
現在,供用開始から30年近くが経過していることに伴いまして,関連施設の老朽化が顕著になってきていることから施設修繕費が増加傾向にありますが,そのほかの光熱水費や管理委託料等も含めますと,年間約1,200万円の維持管理費の支出を要しているところでございます。
第1表 歳入歳出予算補正 歳 入 (単位:千円) ┏━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃ 款 │ 項 │補正前の額 │ 補正額 │ 計 ┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金
第1表 歳入歳出予算補正 歳 入 (単位:千円) ┏━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃ 款 │ 項 │補正前の額 │ 補正額 │ 計 ┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金
加えて,自治体側にとりましても,除却費用等に係る予算措置や入札の手続を伴わないことから,結果的に入札が成立すれば,売却に向けた事業期間の短縮や直接的な財政支出を抑制できるなど,リスクが少ない有益な売却方法の1つとして認識をいたしておるところでございます。
│ 3,803,267│ 74,915│ 3,878,182┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 地方交付税 │ 3,803,267│ 74,915│ 3,878,182┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金
│ 3,810,625│ △7,358│ 3,803,267┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 地方交付税 │ 3,810,625│ △7,358│ 3,803,267┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金
続いて,10ページのほうで,出ている金額,国庫支出金のところで935万3,000円,それと一般財源のマイナス295万2,000円というような形の数字が出ておりますけれども,この数字といいますのは右側の説明欄にございます,その目の中での事業1,観光・イベント振興事業として,今回補正を行う640万1,000円についての財源というような形で,国庫支出金が935万3,000円と,それと一般財源の減額分として
タクシーが3,332件で99万9,600円、バスが824件で8万2,400円、合計108万2,000円の支出となりました。令和2年度になります。
次に、款14国庫支出金、項2国庫補助金、目2民生費国庫補助金の増額1,426万円につきましては、子育て世帯生活支援特別給付金の給付に関する国庫補助金を追加いたしております。 次に、款10地方交付税、項1地方交付税、目1地方交付税につきましては、今回の補正予算における歳入の不足額を調整する財源としまして普通交付税から1,057万3,000円を追加いたしております。
第1表 歳入歳出予算補正 歳 入 (単位:千円) ┏━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃ 款 │ 項 │補正前の額 │ 補正額 │ 計 ┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃15 国庫支出金
補正予算の財源といたしましては,その全額に国庫支出金を充当することとしており,これにより,当初からの予算総額の累計は162億8,700万円となっております。 以上,提案いたしました議案につきまして概要を御説明いたしました。よろしく御審議の上,原案どおり御賛同いただきますようお願いを申し上げます。
計数的な消費喚起効果等については,ちょっと分析ができていないんですけれども,今年度,プレミアム付地域商品券事業と商品券給付事業を行った際のアンケートの集計のほうは終わっておりますので,そちらによりますと「家計の応援につながったか」の問いについては「そう思う」,「どちらかといえばそう思う」と答えた方が97%,「地元の店舗を利用する機会が増えた」と答えた方が66%,「商品券の利用によって,従前より全体の支出額
自治体オンライン手続推進事業でございますが、他の市町村の動向でございますけれども、この事業はデジタル基盤改革支援補助金というのを使おうとしておるところでございますが、この補助金の取りまとめをしておるのは県ではありませんで、地方公共団体情報システム機構というところが、国が支出したこの補助金を扱っておりまして、この機構はマイナンバーの発行でありますとか運営管理をしておるところでございまして、そちらの取りまとめですので
◯ 尾山競輪局長 まず,サテライト鴨島の運営経費といたしまして,サテライト鴨島の借地の借上料約650万円程度と,吉野川市への交付金が670万円程度,あと,先須賀地区自治会への周辺対策負担金が33万円,合計の支出額といたしまして1,150万円程度が支出となってございます。
◯ 北村生活福祉課長 医療扶助費の増額につきましては,令和2年の夏場頃から,支出の増加の傾向が見え始めまして,それ以降,7億円を超えるような形になっていると。今年度7億円を超える見込みを立ててはいるんですけれども。
ごみ処理の問題、その他多くの公共施設の改修、また長寿命化などに多額の財政出動を行わなければならないと、大きなこれから財政支出問題が控えております。民間活力の活用も含めた事業手法の検討も今後3町協議に含んでおられるということでありますが、具体的な石井町としてのお考えがあるのかをお聞きしたいと思います。よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。
◯ 橋本水道課長 やはり,人口減少等による給水収益の,まず,収入減という形と,あとはやはり管路更新事業費の支出の増という形で,差額が出ているような状況でございます。 ◎ 井村委員長 ほかに質疑はございませんか。
◎ 松下委員 さっきの水道のちょっと確認なんですけど,先ほどおっしゃられていた水道管,管の工事以外は漏水の返還の対象にならんというふうな運用を,今まで間違ってこうしていて,間違った支出,お金を出していたという認識で取っておってよろしいですか。
一応地方自治法上は市の債権,いわゆる財務会計行為,いわゆる契約行為であるとか公金の支出であるとか,そういったことに関わるような行政行為の部分に対する,条例の制定でございまして,その分の債権の管理権限は,これ市長にございます。